オーガニック料理レシピ

【オーガニック料理】かぶとあらめのポタージュ


「あらめ」という海藻をご存じですか? 外洋に面した海岸線でもっともよく見られる海藻で、とても大きく成長します。 一般的にはゆでて干したものが流通しています。

主な生産地は三重県で、生産量は年間約200トン。 伊勢志摩の海を中心とし、7月~9月に採れ、全国生産量のほとんどを占めているそうです。

産地では加工しないで若い藻体を湯通ししたり、煮たりして利用することがあり、流通の発達によって都市部でも少ないながら生鮮品としての入荷されています。天日で乾燥したあらめを水で戻して、炒め煮にするのが一般的な料理方法ですが、おいしくて簡単に料理でき、とても便利な食材なのに、「ひじき」と比べると利用されることが少ないのがとても残念な食材です。

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あらめの美容と健康効果

骨や歯を形成・骨粗しょう症を予防する効果

精神を安定させる効果

筋肉の収縮をスムーズにする効果

代謝を高める効果

体のだるさを軽減させる効果

生活習慣病を予防する効果

腸内環境を改善する効果

糖尿病を予防する効果

動脈硬化を予防する効果

高血圧を予防する効果

免疫力を高める効果

(引用)わかさの秘密

 

女性にとってはうれしい効果がたくさんあるあらめは、ひじきのような黒い色をしていますが、ひじきほどクセがないので、色々なお料理に手軽につかうことができますよ。

G-veggieで使用しているのは、卒業生の早恵さんが三浦海岸で、お姑さんと二人で仲良くつくった愛情たっぷりの「観音崎あらめ」

流通しているほどんどのあらめが細切りにされていますが、大きめにカットされた観音崎あらめはお料理につかうと、インパクトのある見栄えになります!!

【関連レシピ】かぼちゃとあらめのバルサミコ酢サラダ

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そこでオーガニック料理教室G-veggieでは、今回はあらめをクルトン代わり使って、とっても簡単にできるスープをつくってみました♪

 

かぶとアラメのポタージュ

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材 料(4人分)

かぶ      100g(4個)      / 玉ねぎ  100g(1/2個)   / あらめ  2g     / ローリエ 1枚 / 水600cc /  少々/

 

作り方

  1. 蕪 は 16等分にし、玉ねぎは薄くスライスして置く
  2. あらめ は水で戻して、1.5cm角くらいに手でさいておく
  3.  玉ねぎ・蕪・ローリエは被る位の少ない水(分量外)でウォーターソテーする。
  4. 十分に柔らくなったら、ローリエを取り出し、ハンドミキサーでポタージュ状にする。
  5.  水(あらめを戻した水や野菜のゆで汁を合わせて600ccにする)を入れ、沸騰させたら塩で味を整える。
  6. 器にスープを注ぎ、アラメをいれたら出来上がり!!

 

 

オーガニック料理ソムリエが教える美味しくつくる秘訣
  • ハンドミキサーがない方は、玉ねぎと蕪をすりおろしてから使えばOK
  • 和風に仕上げたいときには、昆布と干し椎茸でとっただしを使ってください。
  • 男性向けには玉ねぎを油で炒めてからスープをつくってみてください。

日本は降雨量が多いため、土壌のミネラルが少ないので、野菜ばっかり食べているとミネラル不足になってしまいます。 毎日の食事の総重量の5~10%ぐらい海藻を食べると、食事のバランスがグーンとよくなりますので、積極的に召し上がってみてくださいね。

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