実践!オーガニックライフ

マクロビオティック☆病気は人に治してもらうものではなく、自分で治すもの!


「マクロビオティック」という言葉、日本ではまだまだ認知度が低く、聞いただけでは「〜しなければならない」「〜を食べてはいけない」などといったマイナスイメージを持たれる方も多いと思います。

マクロビオティックとは「人が健康に暮らしていくには、その土地、その季節にあった食べ物をとることが大切」というとてもシンプルな考え方なので、何も難しく考える必要はありません。

現在私が通っているオーガニック料理教室G-veggieでは、食事を心から楽しむための心のあり方や、子供や家族、何よりも大切な自分自身を守ることができる食事法や理論を学ぶことができます。「〜をしてはいけません」という教えは一切ありませんので、頑張りすぎずに、毎日の食事を楽しみながらマクロビオティックを実践することができます。

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病気治しの食事療法

マクロビオティックは上記の考え方の他に、病気治しの食事療法というものが存在します。病気治しの食事療法は、食べるときのタイミング、食べ物のバランス、バラエティを意識することはもちろんのこと、自分の好きなものをやめ、嫌いなものを摂取して体を変えていく必要があるため、かなり徹底した食事を心がけることが求められます。自分の体を守るためには、時にはストイックになって普段の食事と向き合う必要があるということですね。

病気の3つのパターン

東洋の考え方では病気のパターンが3つあります。

・陰性過多…陰性傾向の症状

・陽性過多…陽性傾向の症状

・陰陽両極端…陰陽併合の症状

ここで、陰性過多のマクロビオティック食事法について詳しく見ていきましょう。

 

陰性過多

精製された砂糖、果物、アルコールなどといった、陰性の食べ物の過剰摂取により引き起こされる病気。

人間の体は、中庸に近づくほど健康になります。陰性過多の体を中庸にするには陽性の食べ物を食べ、エネルギーの強い調理法にするなどの工夫を凝らし、体を陽性へ近づける必要があります。

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陰性過多の食事法

全粒穀物…玄米・雑穀を定期的に食べる、パンは避ける、麺類・パスタは時々OK!

スープ…濃いめの味付け(味噌・醤油・自然界塩多め)

野菜…葉物、球形野菜、根菜をバランスよく食べる

豆類…濃いめの味付けにし頻繁に摂らない

塩などの調味料…塩分を多めのやや濃い味付け、未精製の白い自然塩、少なくとも2年以上醸造した麦・米・豆味噌や醤油を用いる

油…症状に応じて1ヶ月程度避けるか鍋に拭く程度の最小限、ごま油のみ

飲み物…長時間濃いめに煮出した三年番茶など伝統的なお茶、湧き水、にんじん・リンゴジュースは時々OK!

 

全体的には塩分濃度が高めで、強めの調理法で調理をします。理由は塩の持つ陽性の力、強目の調理法による強いエネルギーの力により、お料理がより陽性に仕上がるためです。

逆に陽性過多の場合は、肉・魚・乳製品などの陽性の食べ物の過剰摂取により引き起こされる病気ですので、陽性の力の強い塩はなるべく控え、軽めの調理法にすると良いでしょう。

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人間は自然界に近づけば近づくほど健康になり、遠ざかるほど病気になります。病気にならない体を作るためにも食事のみならず、夜が長い今の時期は早く寝るなど普段の生活の中でちょっとした意識を心がけるだけで健康な体は維持することができます。

病気は人に治してもらうものではなく、自分で治すもの。自分の健康は自分で管理できる人生にしていきたいですね。

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