実践!オーガニックライフ

健康のために人生がつまらなくなったら意味が無いです- CAとして国内外を飛び回った先にたどり着いたマクロビの世界・青木曜子先生

青木曜子

G-veggieで基礎・応用コースの講師として活躍する青木曜子先生。青山学院大学を卒業後、20代は全日空の客室業務員として国内外を飛び回り、現在は高級マンションのフロントコンシェルジュ…と聞いて、華やかでゴージャスな女性をイメージする人もいるかもしれませんが、実際に会う曜子先生は知性あふれるナチュラル系。凛とした佇まいに、1本すっと通ったしなやかな芯を感じます。

そんな曜子先生に、CAを経てたどり着いたマクロビへの熱い思いをうかがいました。

 

(青木曜子・プロフィール)

1984年新潟生まれ。青山学院大学文学部英米文学科卒。国内線・国際線CAとして7年間勤務後、フロントコンシェルジュに転職し現在も在職中。国際線乗務時代にマクロビオティックを学び、不規則な生活の中でも心身や肌の健康を維持することができた自身のこれまでの経験をもとに、現代人の様々な生活スタイルへの柔軟なマクロビオティックの取り入れ方を伝えたいという思いから、2015年 G-veggie講師兼オーガニック料理ソムリエ講師に就任。

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大学卒業後CAに。30歳までに「手に職をつける」ことを目標にした私のライフプラン

華々しい経歴を謙遜しながら自らを「真面目で慎重派」と語る曜子先生。芯を感じる第一印象の通り、これまでのライフプランも筋の通った計画性に基づいていたようです。

「CAになった時から、この仕事は30歳まで、と決めていたんです。体力的にも大変ですし、古風な考え方かもしれませんが、30歳になったら家庭に入るものだと思っていたんですよね」

こう決めて、ぼんやり30歳まで過ごさないのが慎重派の曜子先生らしいところ。20代前半から退職後を意識し、手に職をつけるため動き出します。もちろんCAの激務と並行して。

ちなみに、CAの生活がどんなものかというと、

「雪が積もっているニューヨークへのフライトのあと、30度を超えるタイに飛ぶというようなこともざらでした。温度差や時差が大きいので体のリズムはガタガタです。体を壊したり、自律神経が乱れたり、心身ともに病んでしまう人も少なくなかったです」

幸い曜子先生は、幼少時代から食生活に気を使っていたこともあり体が丈夫で、学生時代の運動部のおかげで体力もあったため、大きく体調を崩すことはなかったそうですが、想像を絶するめまぐるしいライフサイクルだったようです。

フライト

 

健康や食、美容への学びを深める中で行き着いたのはマクロビだった

そんな生活の中、手に職をつけるべくまず興味をもったのはヨガ。

「もともと体のメンテナンスとして趣味で始めたものでしたが、どんどんはまってしまって。気づいたら1年半かけてインストラクターの資格を取得していました」

ヨガの知識を得たことで、食や美容にさらに興味がわき、もっと深く学びたいと思っていたところ出会ったのが、G-veggieだったのだそう。

「内容を見て直感で即決しました。決断は早い方なんです」

淡々と振り返りますが、CAとして働きながらの通学や勉強はさぞ大変だったはず。

「月に1〜2回ですし、ほかの教室と違って振替ができるので難なく通えました。どうしても出られなければDVDで補講も受けられますしね」

こうして1年目の基礎コースを修了し、さらに学ぶべく応用コースへ。

「応用コースに入ると基礎コースのアシスタントもさせてもらえるのですが、学び続けられるよう、応用コース終了後も月に1回は必ず参加するようにしていました」

もともと自分のために学んでいたという曜子先生ですが、その前向きな姿勢を買われて学校側から声がかかり、CA退職から1年後の2015年に講師としてスタートを切ることとなりました。

 

それぞれの生活に即したマクロビを伝えたい

実は英語の教員免許も持っているということもあり、教えることが好きいう曜子先生。

「論理立てて説明するのが得意なので、料理を学問として伝えられれば。食育指導士の資格も生かして、さまざまな視点からマクロビの魅力を立体的に理解してほしいと思っています」

そしてもうひとつ。CA経験者ならではの思いもあるのだそう。

「マクロビをしている方はストイックな方が多いですが、私のようにCAしながらでも、自分のできる範囲で取り入れたらいいんだよ、という話はよくしています。フライト中の食事は添加物たっぷりの機内食ですし、まともに食べられないときもあります。それでもマクロビの知識があれば、飛行機を降りてから自分で調整することができるんです」

そんなことが可能なのかと思わず尋ねると、

「外食で意識したいのは“温かいもの“や”お皿で出てくるもの“。スーパーで売っている惣菜ではなく、レストランで作られたできたてのものを食べるだけでも全然違いますよ」

なるほど、それなら簡単。確かにCAの生活でできるなら誰でも取り入れられそうです。

「海外旅行でも、例えばドイツに行ったら、肉やイモ、ビールを味わいたいですよね。そこは我慢しないで楽しんでほしいんです。後でどうにでもなりますから」

そう聞くと、マクロビがぐっと身近に感じられます。

「頭でっかちにならないように。生活に即したマクロビをお伝えできればいいなと思っています。健康のために人生がつまらなくなってしまったら意味がないですよね

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マクロビの魅力を伝えるために他の分野の知識も深めたい

また、CA時代に訪れたニューヨークやパリは、マクロビやヴィーガン、ローフードなど健康志向の店が多く、行くたびに開拓を楽しんでいたのだそう。

「日本のマクロビと食材や調理法が違ったりするんです。紐解いていくと、その土地の気候やそこに住む人たちの体質に合わせたものだったりして、“これは日本に取り入れられるかな“という視点で見るとおもしろくて、とても勉強になりました」

いつどこでも学ぶことを忘れない貪欲な姿勢には、感心せずにはいられません。

そんな曜子先生に、これから学びたいことは? と聞くと、

「実は和菓子を学び始めていて、すでに今2年目なんです」

と、さすがな回答が返ってきました。

「もともと和のものや、日本の伝統や手仕事が好きなんです。学んでいるのはオーソドックスな和菓子ですが、これをマクロビにシフトしていこうかと。白砂糖や着色料を使わない体に優しい和菓子で、日本の良き伝統を継承できたら素敵ですよね」

 

目標を決めたらそれに向かって粛々と努力し、一つひとつ形にしていく堅実な姿が印象的な曜子先生。

「本当はもっといろいろ学びたい。時間が全然足りないです」

という言葉の通り、知的好奇心にあふれる先生のもとで、肩肘張らずリラックスして取り組めるストレスフリーなマクロビを学んでみてはいかがですか?

(インタビュアー:土屋 朋代)

 

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28(水) 10-18 オーガニック料理ソムリエ 銀座
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